債務整理の歴史

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債務整理今昔

1970年の後半あたりから、経済の発展と同時にサラ金問題は大きな社会問題になってきました。

 

当時は、今から比べるとかなりの高金利で取り立ても厳しく、夜逃げや家族崩壊はもとより、自殺者なども多数出るといった事態が頻繁に起こっていました。

 

何しろ、出資法(出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律)では、上限の年利はなんと、109.5%という大変な高金利で、現在(2014年)の20%と比べると5倍。借りたお金が一年で2倍になってしまうといほどの金利がとられていました。

 

さらに債務者の支払能力を大きく超えるような過剰融資がはびこり、あっという間に返済に行き詰ってしまう人が続出。そんな状態に過酷な取り立てという鞭までもが打たれます

 

しかも、現在のように債務整理を行ってくれる弁護士の受け皿がまだまだ整っていなかったために、債務者はなかなか解決の糸口が見つからず、サラ金問題はどんどん社会現象として大きく膨れ上がってきました。

 

1980年代になって、サラ金の相談窓口などが開設され始めましたが、最初のころは2〜3か月待ちなどといった状態はザラだったようです。

 

それから比べると現在は、債務整理の依頼の申し込みをすれば、すぐに動いてくれる法律事務所がたくさんあります。

 

それらの専門家に依頼することで、夜逃げや家族離散、また自殺などといった悲しい結末を迎えることはありません。

 

債務者自身が現実から逃げることなく、借金と向き合い、しっかりとした行動を起こせば、十分に借金地獄から抜け出せる術はかなり整ってきています。

 

 

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